★桂枝雀師匠に関することが書かれた本
赤字は管理人が本またはコピーを持っていますので内容を知りたいときにはメールでお問い合わせください。
その他のものはワッハ上方演芸ライブラリー・大宅荘一文庫・国立国会図書館などでお探しください。
【本】 | |||
〔エッセイ・コラム・評論〕 | ●桂枝雀 『てなもんや交遊録』 香川登志緒著 有文社 1974.9.28 ●「鷺とり」桂枝雀 『古典落語10上方ばなし』上方落語協会編 角川文庫 1975.1.10 ●桂枝雀 『上方タレント101人』 新野新著 有文社 1975.9.10 ●桂枝雀 『続上方タレント101人』 新野新著 有文社 1978.6.10 ●【桂枝雀プロフィール】 『現代上方演芸人名鑑』 相羽秋夫著 少年社 1980.8.10 ●俄じゃ俄じゃ かんべむさし 『かんちがい閉口坊』 かんべむさし著 文春文庫 1986.10.10 ●ふたりの枝雀 『名人芸「現在」を生きる』 山本益博著 レオ企画 1980.12.20 ●桂枝雀がケンカしかかった時の話〔53年10月〕 枝雀の顔に「狂気」がギラッとよぎった〔55年4月〕 盛んなのは”枝雀”だけ、なのである〔56年1月〕 『ぼくが書いてきたタレント全部〔上〕』 新野新著青心社 1981.4.10 ●見廻して顧みもして枝雀 『現代上方落語人録』 相羽秋夫著 弘文出版 1981.10.10 ●桂枝雀 『三國一朗の人物誌』 三國一朗著 毎日新聞社 1982.3.30 ●桂枝雀 一張羅のズボン 『上方落語かたいれ事典』 相羽秋夫著 弘文出版 1982.10.15 ●「枝雀が通る」 『ユーモアエッセイ:四角い飛行船』 織田正吉著 創元社 1982.10.20 ●「米朝と枝雀−正統と異端」 「枝雀人気の秘密」 『上方の笑い』 木津川計著 講談社現代新書 1984.01.20 ●桂枝雀さん「まあるくまあるく」の裏の努力と怨念 『花王名人劇場笑算われにあり』 澤田隆治著 徳間書店 1984.9.30 ●枝雀ユモレスク 『新現代落語人録』 相羽秋夫著 弘文出版 1985.1.15 ●安定化の中で凝固する関西芸人 『相対幻論』 吉本隆明・栗本慎一郎共著 角川文庫 1985.6.10 ●あんまりおかしくて書けない サービス精神・・・・・・笑いの出発 『ギャグ&(また)ギャグ』 石上三登志+今村昭共著 講談社 1985.7.20 ●桂枝雀 『新上方タレント101人』 新野新著 たる出版 1985.8.20 ●噺家の言葉(桂べかこ・吉朝・雀松) 祝御結婚(桂雀松) 吉朝時空噺(桂吉朝) 『むさし日曜笑図鑑』 かんべむさし著 新潮文庫 1985.10.25 ●桂枝雀 『わたしの青春ノート』 NHK学校教育部番組制作班編 教育史料出版会 1986.2.15 ●舞台がクルリと廻ったら 『【私説】おおさか芸能史』 香川登枝緒著 大阪書籍 1986.2.20 ●やがては枝雀と仁鶴の時代がやってくる 『六代目松鶴極めつけおもしろ人生』 笑福亭松鶴著 神戸新聞出版センター 1986.4.10 ●俺がこう言うから、お前はこう言え=前田達(桂枝雀)・前田武司(マジカルたけし)の場合= 『少年の日を越えて 漫才教室の卒業生たち』古川嘉一郎著 大阪書籍 1986.9.20 ●「俄じゃ俄じゃ」かんべむさし 『かんちがい閉口坊』かんべむさし著 文春文庫 1986.10.10 ●上方の落語家たち「桂枝雀」若手弟子・スタッフに送られて高座へ向かう写真 「宿替え」の高座写真 『落語文化史』 朝日新聞社編 1986.12.10 ●泣かせる男 桂枝雀 『香川登志緒の笑人閑話』 香川登志緒著 1987.2.10 青心社 ●怒る師匠、声涙の兄弟子 かくて22歳で独演会実現 桂雀々 『続キダタローのズバリ内証ばなし』 キダタロー著 成瀬國晴絵 ナンバー出版 1987.4.10 ●「光彩放つ枝雀落語」「枝雀・朝丸・べかこ」 『大阪落語ウォッチング』 保志学著 羊書房・発行/素人社・発売 1987.4.15 ●現代の名人誕生!? 『あんときゃ笑った』 高田文夫著 太田出版 1987.7.31 ●英語感覚で、ボクらは軽くなった マイフレンド トクサンが登場する桂枝雀のイングリッシュ落語は、ほんまエキサイトです 『鳩よ』 1987.8 ●枝雀師匠の“鶴のみ”/雀々の結婚式/・至福の美味/男の料理/ししょう、こんにちわ/十六年前の自画像 『BEKAKO−CLUB』 桂べかこ著 コア企画出版 1987.10.25 ●桂枝雀 毎日きげんよう暮らしています 『新野新の味ばなし あの人・この人』 新野新著 ?ナンバー出版 1987.12.10 ●演技を軌道修正−桂枝雀 (1980.9.30) 『相羽秋夫の演芸おち簿ひろい』 相羽秋夫著 素人社 1987.12.25 ●いいお客に育てられ(桂米朝インタビュー 「ますます難しゅうなってきた」) 『紫煙曼陀羅 ちょっといっぷく』 日本テレビ編 1987.12.29 ●・第五章 笑いの科学 桂枝雀師匠の笑いの理論 ・第六章 落語・SRそのおかしさの素 『笑いの科学 眠れぬ夜、眠らないための本』木下栄蔵著 徳間書店 1988.6.30 ●桂枝雀 『上方大入袋 名人の心と芸』 井澤壽治著 東方出版? 1988.8.20 ●15落語 『有名人 おさわがせメディア表現論』 中上健次・高平哲郎・野田秀樹 竹書房 1988.10.5 ●桂枝雀 野球の最中けいこ一席 『小南陵のおもしろ芸人列伝』 旭堂小南陵著 素人社 1989.2.20 ●爆笑!枝雀たっぷり 第29回 昭和55年4月20日放送 まってました!志ん朝VS枝雀 第59回 昭和55年11月16日放送 爆笑!円蔵・枝雀二人会 第172回 昭和58年1月16日放送 第三回あなたが選ぶ花王名人大賞 第183回 昭和58年4月3日放送 第三回あなたが選ぶ花王名人大賞 おめでとう笑いがいっぱい 第184回 昭和58年4月10日放送 桂枝雀 笑人間 澤田隆治文、高橋春男 絵 『笑人間 花王名人劇場10年記念』 上巻 澤田隆治編著 角川書店 1989.8.30 ●「枝雀の芸−新作の方法」「枝雀の会と紀の川寄席」「枝雀独演会『茶漬えんま』と 『米揚げ笊』」「桂枝雀独演会−『地獄八景亡者の戯れ』」「桂枝雀一門会−『かぜ うどん』」「枝雀独演会二夜」「枝雀独演会演目」「枝雀と『地獄八景亡者の戯れ』」 「枝雀」の性格−三要素」 『落語ジャーナリズム』 恩田雅和著 有馬書店 1990.4.16 ●「その8総まとめ的共同声明」 『笑い宇宙の旅芸人』下巻 かんべむさし著 徳間文庫 1990.8.15 ●枝雀が泣いた!枝雀の朝まで落語 『ここだけの話』 新野新著 青心社 1992.7.29 ●「桂枝雀のオチの分類法」 『落語入門』 相羽秋夫 1994.5.15 ●・昭和54年7月3日『宿替え』:東の扇橋・西の枝雀(虎ノ門ニッショーホール) ・昭和54年11月29日『代書屋』:にっかん飛切落語会(霞ヶ関イイノホール) ・昭和53年11月2日『口入屋』:東の扇橋・西の枝雀(虎ノ門ニッショーホール) ・昭和55年12月26日『米揚げ笊』:桂枝雀独演会(上野鈴本演芸場) ・昭和55年12月26日『親子酒』:桂枝雀独演会(上野鈴本演芸場) ・昭和55年7月16日『蛇含草』1:にっかん飛切落語会(霞ヶ関イイノホール) ・昭和55年7月16日『蛇含草』2:にっかん飛切落語会(霞ヶ関イイノホール) ・昭和59年3月28日『風うどん』:桂枝雀歌舞伎座独演会(東銀座歌舞伎座) ・昭和63年4月15日『宿替え』:東宝名人会(日比谷芸術座) ・平成6年1月18日『貧乏神』1:鎌倉名人会(大船鎌倉芸術館小ホール) ・平成6年1月18日『貧乏神』2:鎌倉名人会(大船鎌倉芸術館小ホール) ・平成6年1月18日『皿屋敷』1:鎌倉名人会(大船鎌倉芸術館小ホール) ・平成6年1月18日『皿屋敷』2:鎌倉名人会(大船鎌倉芸術館小ホール) 『はなし家写真館:名手10傑・聴かせる視点』 横井洋司:写真、京須偕充:文 青蛙房 1995.3.10 ●・「“西の枝雀・東の円楽”『アホと物知り』対比の妙」 ・「桂枝雀:奔放、異端の芸 英語で語るセンスはさすが」 『上方・笑いのシンフォニー:識者・市民1,100人の意見と意識を中心に』 明治生命保険相互会社:創業114年感謝“関西を考える”会 1995.6 ●(新人たち)というあたりで,小米さんに「天神山」の稽古をつけたころの様子が・・・。 『あんけら荘夜話』桂文枝 青蛙房 1996.6 ●桂枝雀(平成7年2月記) 『まるごとなにわの芸人はん』 新野新著 リバティ書房 1996 ●平成上方噺家達の横顔かけ足 米朝山脈 『当世落語家事情』 笑福亭松枝著 弘文出版 1997.2.10 ●浪花の爆笑王:桂枝雀(プロフィール) 『もうひとつの上方芸能−吉本以外のタレント名鑑付』 大阪ゲラゲラ学会編 たちばな出版 1997.4.30 ●・理論派の爆笑王:小佐田定雄 ・高座写真:『口入屋』(膳棚をかたげているシーン)『寝床』(“わたしはもう、寝ますわァ〜い!とキレるシーン) ・これが十八番:茶漬えんま 『落語への招待:勢揃い江戸上方の若手と名人』(別冊太陽:日本のこころ99) 平凡社 1997.10.27 ●「落語入門」 『お先にどうぞ』 三林京子著 いるむ株式会社 1998.6.15 ●桂枝雀 『売れた理由!関西芸能人のサクセスストーリー』 吉田清著 青心社 1998.9.7 ●代書屋(一)ここはどこ?私はだれ?日本橋3丁目 代書屋(二)自作自演ネタに使って笑いとる 代書屋(三)丁稚のころ遊んだ場所を噺の中に 『なにわ難波のかやくめし 上方芸能の宝庫【日本橋三丁目】ものがたり』 成瀬國晴著東方出版 1998.10.5 ●「女相撲」「枝雀の『変身』」 『花へんろ風信帖』 早坂暁著 新潮社 1998.10.15 ●第六章 上方落語の復興とラジオの復権 「緊張と緩和」枝雀の小米時代 『上方放送お笑い史』 読売新聞大阪本社文化部 1999.1.12 ●第七章 坐っていられない人びと 枝雀さんの早足 『損得感情』 村松友視著 青春出版社 1999.6.5 ●桂枝雀君を悼む 『真面目ちゃうちゃう可朝の話』 月亭可朝著 鹿砦社 1999.8.10 ●・序 関西芸能五十年史 桂米朝 ・楽屋で聞いた上方落語/林家染丸 笑福亭松鶴 桂米朝・春團治・文枝 ・客に押されて亡者が悲鳴/米朝怪談話 ・寝台車で楽屋入り/米朝十八番 桂枝雀 五輪真弓 木津川計 ・落語界初のカーテンコール/桂枝雀・べかこ イーデス・ハンソン 小林吉彦 ・近日来演の地獄寄席/中川清子 桂べかこ・勢朝 浅利慶太 越路吹雪 ・“てっちりで初顔合わせ/内藤・越路夫妻 米朝夫妻 岩谷時子 美空ひばり ・一世一代のふぐ料理/内藤・越路夫妻 米朝夫妻 吾妻ひな子 ・C調ではないB調デス!/朝比奈隆 森正 外山雄三 桂米朝 野口幸助 ・東西花の八十歳/広沢瓢衛門 田谷力三 永六輔 桂米朝 ・台湾にまつわる奇縁2/程一彦 米朝夫妻 菅沼潤 難波利三 成瀬國晴 浜村淳 ・面白くてタメにならない/小沢昭一 桂米朝 吉村雄輝 ピーター 永六輔 小松左京 ・海軍・お化け・湯治/吉村雄輝 井上八千代 楳茂都陸平 山村若 桂米朝 山内明 ・感動巨編 日ソ合作映画/上岡龍太郎 桂枝雀 野坂昭如 ・祝儀ドロと痴漢/桂小米朝・歌之助・団朝 小佐田定雄 阿部智恵 織田節子 ・一酔千日 三年酒/桂米團治・米朝 高田好胤 石毛直道 福原三月 ・幻の名画発見/忠臣蔵 曾根崎心中 ドグラ・マグラ ポリエステル 氷雪の門 『舞台めぐり逢い サンケイホールとともに45年』 吉鹿徳之司著 大阪新聞社 1998.11.16 ●『桂枝雀師の笑い理論の笑学的検討』レジメ 東畠敏明 1999.10.10 ●すごかった枝雀さん 『桂あやめの艶姿ナニワ娘』 桂あやめ著 2000.1.11 東方出版 ●一流の演者と一流の観客 『言葉の嵐』 春風亭小朝著 筑摩書房 2000.2.10 ●第一講 それではみなさん、試験をいたします。/第二講 どうです、笑いの奥はずいぶん深いでしょう。 『新落語的学問のすすめ』 桂文珍著 潮出版 2000.3.5 ●桂米朝一門 (落語家の系譜〜一門の系譜) 『落語入門百科』 相羽秋夫著 弘文出版 2000.2.29 ●『上岡龍太郎 引退 嫌われ者の美学』 弟子吉次郎著 青春出版社 2000.3.20 ●「百年目−没後百年、生誕百年」 立川談四楼 『百年目:ミレニアム記念特別文庫』 新潮文庫編集部編 新潮文庫 2000.10.1 ●八、西条凡児とその話芸 第五章 関係者が語る、西条凡児とその話芸 『凡児無法録 こんな話がおまんねや』 戸田学著 たる出版 2001.03.30 ●第一幕 桂枝雀ー完璧求めた「誇張の落語」 『惜別お笑い人』 相羽秋夫著 東方出版 2001.04.10 ●第二章 上方落語・桂枝雀 『映画そして落語』 森卓也著 ワイズ出版 2001.7.10 |
||
〔インタビュー〕 | ●笑てられるのが一番です
桂枝雀夫人・前田志代子さん 『芸人女房伝』 島崎恭子著 集英社文庫 1988.5.25 ●芸の伝承 末路哀れは覚悟の前 桂米朝と桂枝雀 『師弟物語』(現代教養文庫)佐高信著 社会思想社 1994.1.30 |
||
〔対談〕 | ●今生一代では、とても時間が足りまへん
桂枝雀・新野新 『笑ほど素敵な商売はない』 新野新著 神戸新聞出版センター 1983.3.1 ●対談:螺旋と放物線の芸 桂枝雀・上岡龍太郎 『上方笑芸の世界』白水社1984年 ●クヨクヨせんと毎日楽しく笑って過ごす方法 桂枝雀・城山三郎 『軽やかなヒーローたち 城山三郎対談集』 城山三郎著 講談社 1984.5.21 ●舞台に上れば爆笑・落語家 桂枝雀 そこそこのええあんばいで心楽しくしんどしましょ 桂枝雀・名取弘文 『名取弘文対話編 おもしろ学校Qチャンネル』 名取弘文編 有斐閣 1987.3.25 ●可能性を秘めた芸−”落語” 桂枝雀・桂福団治 『上方落語はどこへゆく』 桂福団治著 海風社 1989.2.18 ●”みなさん、おともだちになりましょう” 桂枝雀・佐々木愛 『佐々木愛 幕あい対談』 佐々木愛著 いかだ社 1992.2.1 ● 『赤塚不二夫対談集:これでいいのだ』 赤塚不二夫・松本人志 メディアファクトリー 2000.1.14 |
||
〔作中人物〕 | ●『泡噺・とことん笑都』
かんべむさし著 岩波書店 1998.6.5 ●「天神山縁糸苧環(てんじんやまえにしのおだまき)”立ち切れ”の主題によるパラフレーズ」 (桂米朝・桂枝雀師弟がモデルではないかと思われる小説) 『高砂幻戯』 小松左京著 ハルキ文庫 1999.10.18 |
||
〔主演ドラマ原作本〕 | ●『大浪花諸人往来 耳なし源蔵召捕記事』
有明夏夫著 角川文庫 1980.6.10 ●『狸はどこへ行った 大浪花諸人往来第2集』 有明夏夫著 角川文庫 1981.9.20 ●『不知火の化粧回し なにわの源蔵事件帳』 有明夏夫著 講談社文庫 1988.3.15 ●『京街道を行く なにわの源蔵事件帳』 有明夏夫著 講談社文庫 1988 ●『蔵屋敷の謎 なにわの源蔵事件帳』 有明夏夫著 講談社文庫 1988 ●『脱獄囚を追え なにわの源蔵事件帳』 有明夏夫著 講談社文庫 1988 ●『汚名をそそげ なにわの源蔵召捕記事』 有明夏夫著 光文社カッパノベルズ 1985 |
||
[出演ラジオ本] | ●『ふぃーりんぐバチョン』 ラジオ大阪制作部編 六月社 1972.1 ●『ふるさとあちこち耳散歩』 中田昌秀著 湯川書房 1982.12.15 ●『続ふるさとあちこち耳散歩』 中田昌秀著 湯川書房 1983 |
||
[TVドラマ・シナリオ] | ●「風ものがたり」 村松友視、作『村松友視のサミング・アップ』 発売:文園社 発行:ナイスディ・ブックス 1990.12.25 | ||
[出演番組検索資料] | ●『放送演芸史』 井上宏編 世界思想社 1985.4.20 | ||
[冊子] | ●「オンワード落語百選」(ラジオ大阪の番組。演じられた落語を台本に起こして聴取者にプレゼントしてました。 ・#6 小米「蛇含草」1972.10.8放送 ・#11 小米「時うどん」1972.11.19 ・#17 小米「住吉駕籠」1973.1.7 ・#29 小米「宿替え」1973.4.1 ・#33 小米「つぼ算」1973.5.6 ・#38 小米「天神山」1973.7.22 ・#43 枝雀「寝床」1973.9.2 ・#47 枝雀「池田の猪買い」1973.12.23 ・#53 枝雀「矢橋舟」1973.10.7 ・#55 枝雀「日和ちがい」1974.1.20 ・#61 枝雀「風邪うどん」1974.3.10 ・#65 枝雀「犬の目」1974.4.14 ・#68 枝雀「鴻池の犬」1974.5.5・ ・#74 枝雀「口入屋」1974.6.23 ・#2-3 枝雀「天神山」1975.1.19 ・#2-13 枝雀「瘤弁慶」1975.3.23 ・#2-14 枝雀「権兵衛狸」1975.4.6 ・#2-25 枝雀「ちしゃ医者」 1975.6.28 ●桂小米「もうかりまっか」(速記) 上方落語協会編「上方落語おもろい集」新風出版社 1970 |