★桂枝雀師匠に関することが書かれた雑誌
赤字は管理人が本またはコピーを持っていますので内容を知りたいときにはメールでお問い合わせください。
その他のものはワッハ上方演芸ライブラリー・大宅荘一文庫・国立国会図書館などでお探しください。
【雑誌】 | |||
雑誌『上方芸能』掲載記事 | ●SRは何をめざしているのか
桂小米 特集・現代の小噺−SR 第11号 ●話芸 手さぐりの中の確かめ−桂枝雀の考えていること− 薬丸正勝第47号 特集・戦後上方芸能の形成と現在−その内と外はどう対応しているのか− ●西の落語評:「一人酒盛」松鶴と枝雀の違いのおもしろさ 岡田俊逸 第52号 ●西の落語評:超満員の独演会でたがいに蓄積した真価発揮 春蝶の「昭和任侠伝」と枝雀の「愛宕山」など 岡田俊逸 第57号 1978.7 ●緊張の緩和とサゲの四分類 分類から再生産へ 桂枝雀 第68号 1980.11 ●枝雀の極意・・・桂枝雀の位置と役割 小佐田定雄 随想 桂枝雀の人と芸 廓正子 狛林利男 吉鹿徳之司 特集・上方落語の二潮流−古典派と新作派− 第74号 ●演芸時評:三枝と枝雀の積極姿勢に拍手を 古川嘉一郎 第89号 ●特集・サラダ感覚時代と伝統芸能現代に生きる”商品”として 作者部屋からの創作リポート 小佐田定雄 第97号 ●私の撮っておき3:桂枝雀・織田正吉 昭和49年7月5日撮影 前年が枝雀襲名 神戸のタウン誌月刊「センター」の対談で撮影したもの 第116号 1993.11.10 ●パートナー讃か6 桂枝雀さんのこと(夫人はかつら枝代さん) 第119号 1994.11.10 ●特集・国際化時代と上方芸能:パフォーマンスとして理解された「英語落語」の意義と可能性 小佐田定雄 第100号 ●宮崎金次郎落語写真館2:桂小米・桂米朝 1973年(昭和48年)9月20日撮影/支こつ湖にて 第128号 1998.1.10 ●演芸評:爆笑王枝雀は、「日本一のいたこ」だった 今村荘三 追悼枝雀さんをしのんで:「痛恨の思い」吉鹿徳之司「おもいでや」 小佐田定雄 「敏感な人」 森卓也 第133号 1999.8 ●はなしの焦点 豊田善敬・編 1桂枝雀追善落語会 2桂雀三郎・25日連続落語会 人間国宝−芸と人(11)桂米朝 木津川計 第135号 2000.2.10 |
||
その他の雑誌 | ●SRとSFの間 森卓也 SF専門誌『奇想天外』 奇想天外社 1977年9月号 ●上方を超えた上方落語・桂枝雀の”神話”から”学説”まで 『週刊朝日増刊』 朝日新聞社 1982.12.1 ●桂枝雀 対談 軽やかなヒーローたち(城山三郎) 『週刊現代』 1983.12.3 ●笑いの師弟 浪花の対決 桂枝雀・かんべむさし 『SFアドベンチャー 』 徳間書店 1984年1月号 ●桂枝雀の極意 おもしろ落語への道 桂枝雀・小佐田定雄 季刊『落語』 弘文出版 1985秋第23特大号 ●インタビュー 越境する笑い 枝雀落語(桂枝雀/野村雅一) 『中央公論 』 1987.9 ●対談 初春! 日米ユーモア芸談 笑いに国境はなし(デーブスペクター/桂枝雀) 『家の光』 1988.1 ●桂枝雀 噺家進化論 『ブルータスたちの芳醇な自叙伝 この人を見よ。』 マガジンハウス 1988.3.22 ●SFハチャメチャ大放送「ドンデン、謎解き、ヘン、あわせ」桂枝雀・かんべむさし・小松左京 『いんなぁとりっぷ』 ?年11月号 ●「ドグラ・マグラ」の正夢 対談:桂枝雀、松本俊夫 中央公論 104(2) 1989年2月 ●上方寄席を背負う桂三枝と桂枝雀 立ち見席 『週刊読売 』1978.12.24 ●新作落語・桂枝雀 森卓也 SF専門誌『奇想天外』 奇想天外社 1979年3月号 ●「おもろい噺家」 No.1は桂枝雀 上方芸信 『週刊読売』 1979.4.15 ●大阪の若手落語の人気を二分する桂三枝と桂枝雀 グラビア WEEKLY NEWS FLASH 『週刊平凡 』1979.4.19 ●山本益博の落語today(山本益博) 『週刊朝日』1980.4.25 ●神戸大中退落語家桂枝雀(40)が公開するウルトラマジメ生活 『週刊現代』1980.5.15 ●桂枝雀さん いちびり精神、ちょっと気になるいい感じの男性(由紀さおり)かまらあど 『サンデー毎日』 1980.5.18 ●「今、自分の高座が見ていていちばんオモロイでんナ」巻頭グラビア 人間探検 『週刊ポスト』 1980.6.6 ●桂枝雀 巻頭グラビア 顔シリーズ8 『現代』 1980.9 ●落語レコード・ガイド わたしたちは志ん生が聴ける、 しかし明治の人は志ん朝を聴けなかった 〔六〕小三治、枝雀、小朝篇 山本益博 『ミュージック・マガジン』 1980年12月号 ●桂枝雀 データバンクにっぽん人 『週刊現代』 1981.3.12 ●何べん生まれかわっても噺家になりたい 対談:イーデス・ハンソン/桂枝雀 『週刊文春』 1981.4.16 ●私の好きな人 桂枝雀さん(山藤章二) 『小説新潮スペシャル』 1981.夏 ●人生哲学受講中 カンナの会えてうれしい花いちもんめ17回(神津カンナ) 『non-no』 1981.7.20 ●桂枝雀 三國一朗の人物誌(81) 『サンデー毎日』 1981.8.2 ●連続ドラマ初主演も難なくこなす、今、日本一オモロイ噺家 PEOPLE NOW 『non-no』 1982.1.5 ●書評「まるく、まぁ〜るく桂枝雀」サンケイ出版 『女性自身 』 1982.3.18 ●「仕方なく“お化け屋敷”に住んどったんですわ」 グラビア ボクの20代“ここだけの話” 『週刊宝石』 1982.10.2 ●いま、いちばんおもしろい”笑芸”萩本欽一、桂枝雀、横山やすし、そしてコントレオナルド 澤田隆治 『宣伝会議』 1983年5月号 ●花王名人大賞「ハデなことは私には似合いません」巻頭グラビア 『現代 』1983.12.3 ●歌舞伎座独演会にチャレンジする:落語家にはネクラ人間が多いんですわ 石原信一 『平凡パンチ』 1984.3.19 ●「狂うてこそほんまの芸人や」 あくまで職人でありたい(桂枝雀) 『現代』 1985.3 ●芸能耳報 エイゴラクゴとはなんでしょう 『週刊文春』 1985.6.6 ●本邦初公開の英語落語独演会に挑戦の桂枝雀は世界へ飛躍するか!? LEAD-PANCH 『平凡パンチ』 1985.6.17 ●大胆にも英語で落語を演じるインテリ桂枝雀の語学力 ZIG・ZAG 『週刊宝石』 1985.6.28 ●東京かわら版資料室:桂枝雀師匠の演題リストNo.1〜No.67 資料まとめ・大渕利郎 『東京かわら版』 昭和60年7月号 (有)東京かわら版 1985.6.28 ●「英、お笑いを一席」“海外進出”する桂SEA JACK師匠の実験精神(茂木和行) 『サンデー毎日』 1985.7.14 ●東京かわら版資料室:桂枝雀師匠の演題リストNo.68〜No.114 資料まとめ・大渕利郎 『東京かわら版』 昭和60年8月号 (有)東京かわら版 1985.7.28 ●桂枝雀の英語落語をケント・デリカット、デイブ・スペクター、ジャネット・マロニーが(笑)チェック! 『週刊平凡 』 1985.8.2 ●現在進行形の桂枝雀論 広尾晃 季刊『落語』 弘文出版 1985秋第23特大号 ●桂枝雀+近藤正臣 巻頭グラビア 朋友 『潮 』 1987.2 ●鼎談−桂枝雀独演会を聴いて 上方落語の芸とは何か 小山観翁・石井徹也・宇賀田頼子 『落語』 第25号 弘文出版 1987.3.1 ●桂枝雀 WANTED PEOPLE 『週刊朝日』 1987.4.24 ●私のイングリッシュ落語を聞いとくなはれ(桂枝雀) 『現代』 1987.5 ●桂枝雀 People 『サンデー毎日 』 1987.5.3 ●拍手喝采!桂枝雀が“高座”輸出で経済摩擦解消に一役 ホットスクランブル 『週刊平凡 』 1987.7.14 ●「英語落語」−アメリカ挑戦の旅 桂枝雀 『別冊文藝春秋』181特別号 1987年10月 ●英語で私の世界、広げたい! 英語で落語をしても受けるところは同じ。人間って同じなんだなぁ(桂枝雀) 『コスモポリタン』 1987.11 ●英語落語やってのけ『枝雀のアクション英語高座』なる本まで書いた DO SCHEDULE 『週刊宝石』 1988.10.14 ●「英語落語」の次は「4コマ落語」を一席 私のモノトーク 『週刊読売』 1989.1.22 ●日本の顔 巻頭グラビア 『文藝春秋』 1989.3 ●<翻訳家>志願(室井光広) 『新潮』 1989.8 ●桂枝雀 現代人物図鑑 8回 早瀬圭一 『THE21』 1989.8 ●「ハゲは世界を救います」(桂枝雀/上岡龍太郎) 上岡龍太郎の「なにわ・毒舌・ふたり旅」3回 『週刊現代』 1989.9.9 ●桂枝雀 邪道に転身したエース こりくつ舌禍帖 15回 上岡龍太郎 『週刊朝日』 1989.10.27 ●桂枝雀さんご一家 機嫌のいい笑い声につつまれたにぎやか芸人家族 (桂枝雀/前田一知/前田一史/前田志代子) 座談 家族の肖像 ●上方落語の特集記事内、枝雀師匠の紹介記事(四天王のあとは この人や、という呼び声は高い云々) 『るるぶ THE大阪』 1990 ●お笑い界をリードする浪花「スター豪邸」を直撃熱写! 桂枝雀 大阪府吹田市 グラビア 『アサヒ芸能』 1990.4.5 ●映画『少年時代』を語る 青い笑いと黒い笑い(桂枝雀/藤子不二雄A)グラビア/対談 『潮』1990.9 ●枝雀落語 枝雀自身が徹底分析 浜一夫 『演芸マガジン:芸能楽しむ会 第13号』1990年10月 ●スペイン語 Tea Time 芸能耳報 『週刊文春』1990.10.18 ●桂枝雀 江戸時代の趣味人の趣きある饅頭頭 後頭部にも表情を出す顔使いの名人(香原志勢) 表情の美学 男の顔 『サンデー毎日』 1991.10.13 ●自分を壊していく 型破りの爆笑型からあーるがまんまの自然体(大越正輝) 表紙の人 『AERA』1992.2.18 ●渡米 Tea Time 芸能耳報 『週刊文春』 1992.2.27 ●笑いを講義 桂枝雀 大阪の相愛大学で非常勤講師を務める Tea Time 芸能スクラップ 『週刊文春』 1993.2.11 ●お笑いとはあなどれぬ、理論派の落語家先生 桂枝雀さん 大阪市・相愛大学の非常勤講師に (今西憲之)グラビア HUMAN SCRAMBLE 『週刊朝日 』1993.2.26 ●落語家・桂枝雀 わたしら、ただのダルマストーブや。薪入れて燃やして、それでナンボですわ・・・ (桂枝雀/桂三枝)対談、三枝のホンマでっか 188回 『週刊読売』 1993.3.28 ●桂枝雀 上方の“爆笑王”、大学で講義に続いて舞台初出演の活躍。グラビア FACE 今月の顔。 『潮 』 1994.2 ●「息子とわたし 親と子の情景」98回:前田一史(枝雀の息子)桂枝雀(落語家) 『サンデー毎日』 1996.5.5 ●「背に、語る。」8回:桂枝雀 久世光彦 『エスクァイア 』1996.6 ●「パースン 桂枝雀さん 英語IN・HAWAII 客と同じ『息』を吸うから 通じる」 『毎日グラフ アミューズ』1996.8.14 ●今号のステージ:枝雀ばなしの会 旬の枝雀落語を144席の小空間で堪能 ぴあ関西版 第14巻第27号 通巻350号 1996.12.24 ●枝雀落語の座標 小佐田定雄 『落語』 第34号 弘文出版 1997.6.20 ●桂枝雀さん 死招いた凝り性と飽き性 『AERA』 1999.05.03 ●上方おさだまり通信ぼる百 北極星が消えた日 『東京かわら版』 1999年7月号 ●落語は夢 追悼・桂枝雀師 小佐田定雄 『落語』第35号 1999.11.25 弘文出版 ●桂枝雀師匠のこと 桂文珍 『NHK人間講座 文珍流・落語への招待』 2000.1.1 日本放送出版 ●「生活笑百科」爆笑秘話 桂南光『世の中、ほんまにケッタイでんな!』 第一回 『文芸ポスト』 Vol.7 小学館 2000.1.15 ●名人礼賛「二代目桂枝雀」 枝雀ファン・辰巳香代子さん 『大阪人』第54巻・第1/2号 2000.2.1 ●「昔の笑いと今の笑い」 夢路いとし・喜味こいし、桂ざこば 『ワッハ上方:上方演芸の保存と振興を考える情報発信誌』 創刊号SPRING2000 大阪府立上方演芸資料館 2000.3.31 ●看護婦仰天の「点滴事件」 桂南光『世の中、ほんまにケッタイでんな!』 第二回 『文芸ポスト 』Vol.8 小学館 2000.4.15 ●・表紙イラスト・いわみせいじ、表紙のことば・(奥) ・くま談義「もう一年・・・・・・」 奥野勝郎 p.62〜63 ・なにわ芸人平成入門銘々伝(11)旭堂南湖の巻 浜一夫 p.64〜65 『上方演芸マガジン笑maga』 No.41 2000.6 ●談笑亭日常:渡る世間はシャレばかり 高田文夫 『小説現代』 第38巻第13号 2000.10.1 ●メモリアル特集二代目桂枝雀」スビバセンネ〜 『笑芸人』VOL.5 白夜ムックNo.103 2001.8.12 |